O脚

「内反膝(ないはんひざ)」とも呼ばれ、大腿部が外側、膝から下が内側に曲がった姿勢になります。

気をつけをしたときに、足と足の空間が開いてしまう形が「O」になることから「O脚」と呼ばれています。

◎ O脚の原因

・乳幼児

乳幼児から2歳までの子どもは、O脚になるのが普通です。これは「生理的O脚」と呼ばれます。2歳以降、子どもはX脚になります。成長するにつれてX脚の程度は弱まり、成人になるとわずかに外側に曲がった状態で止まります。しかし、生まれつき骨に異常があったり、成長の過程で骨に関連する病気になったりすると、異常なO脚になることがあります。また、怪我や関節を支える靱帯の異常によってもO脚が起こることがあります。


 ・成人以降

変形性膝関節症や関節リウマチなどの進行や猫背などの姿勢の影響が原因でO脚が起こることがあります。この場合は自分の体を支えている筋力の低下が起きていることが考えられます。崩れてしまっているなりに体のバランスを取り、歩行するために仕方なくO脚へ移行していると私は考えています。


◎ O脚の原因

座り方や姿勢の崩れのほかに、ビタミンBの不足も考えられます。X脚はO脚よりも膝に負担がかかりやすく、結果として膝関節の痛みや症状が現れる可能性があります。X脚の特徴である「外反膝」により膝蓋骨が外側にずれることで、 X脚の人は将来的に膝関節症や股関節症のリスクが高く、足にも問題が出る可能性があります。



骨盤や背骨を整えてあげるとO脚も整ってくる場合があります。

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